
バリ島にはサカ暦とウク暦と2つの暦があり、「ニュピ(ハリ・ラヤ・ニュピ)」とはヒンドゥー教のサカ暦の新年にあたります。この日は 「悪霊が去るのを瞑想して待つ静寂の日」で、人々はいかなる活動も禁じられ、一切の外出も禁じられています。古くから この時期に地獄の主神「ヤマ」が悪霊の国を一掃するために悪霊がバリ島に逃れてくると言い伝えられ、これらの悪霊が バリ島から去った後、島中を浄化する必要があると考えています。
「ニュピ」の日(今年は3月26日)にはバリ島の交通は空港を 含め、陸、海、空、すべてが機能しなくなります。また、これらは外国人観光客に対しても適用され、ホテルからの外出は 一切出来きません。前日はオゴオゴという悪魔に模した作り物を担いで街を練り歩きます。いたるところで交通規制があり渋滞も凄いです。

これはレギャン通りのオゴオゴ

明日は外出も出来ないし夜は真っ暗闇です。
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